今回ご紹介するのは、前記のようなお悩みの方にトライいただきたい、仰向けで行なえる腹筋。ポイントは、上半身を持ち上げるのではなく、脚を引き寄せる方法で行うことです。これにより、腰を反ってしまう可能性を減らしつつ、特にぽっこりお腹が気になるおへそより下の下腹部に効かせることができます。
Yoga Journal
健康
胸が開くと、姿勢改善!芸能人から人気のピラティス、3COINSのアイテムでできるの知ってた?
3COINSの公式Instagramを見て気になっていた「ピラティススティック」。
「ピラティススティック」は、この1本の長いバーでバーベルやゴムバンドなど複数のトレーニングができるという商品。
女子SPA
糖質制限の名医が教える「太らない食べ方とお酒の飲み方」【5人の名医が実践する「ほどほど」健康術】
https://news.yahoo.co.jp/articles/150fb054e2841cbd9440f7293a5ee0a1da171952?page=1
登場する5人は、世界最新の医療データやエビデンスなどの「情報」に明るいだけでなく、患者や相談者らに日々接しており、「臨床経験」も豊富。10万部を突破するベストセラーも多数生み出し、健康増進に関心を持つ人たちのニーズも熟知しています。
共通するのは、時間もお金もかけず、無理なく負担なく「ほどほど」にできる方法を、長きにわたる「習慣」として、コツコツ実践していること。
今回は、「糖質制限」の名医、牧田善二先生の健康術を紹介します。
Yahooニュース
【危険】今すぐやめないと心が病む習慣7選
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d00fe73b8b48b8dd0680133f067704911ca2aa2b
最近メンタルが安定しないな、なぜか憂鬱だなと感じることはありませんか?日常生活を送る中で知らず知らずのうちにストレスが溜まると、自律神経のバランスが崩れ情緒不安定の状態になることがあります。今日は、心の健康のために今すぐやめてほしい習慣を紹介します。
Yahoo!ニュース
スティーブ・ジョブズも実践。人生を成功に導くための7つのアドバイス
人生の紆余曲折を歩むなかで、どちらに駒を進めればいいのかわからなかったり、不確定要素に悩まされたり、明確なロードマップが見えないまま決断を迫られたりすることがあります。
そんな迷いにぶち当たったときは、自分よりも崇高な何かを信じるのがいい、とジョブズは私たちに呼びかけています。このテック業界の大物、スティーブ・ジョブズによる深い洞察を7つご紹介します。
lifehacker
腕立て伏せで「筋力増強と可動域拡大」を両立!効果的フォームを写真付き解説
https://diamond.jp/articles/-/327196
皆さんがイメージできる一般的な「腕立て伏せ」も、もちろん望ましいフォームで行えば身体を鍛える上で大いなる効果が期待できることは言うまでもありません。ですが、その動作をマスターし、十分な筋力がついてしまうと、やや退屈になってくるのもまた事実ではないでしょうか…。
そんな変化がほしいと思うレベルまで到達してしまえば、上半身(胸筋)を鍛えるのにウエイトを用いる必要さえなくなっているのかもしれません。なぜなら、「腕立て伏せ」には豊富なバリエーションがあるため、難易度のレベルを上げたり異なる動作を取り入れたりすることで、上半身を自由自在に鍛えることもできるのです。
DIAMOND online