不要メールの全削除、ドメイン拒否、不在通知の設定、すぐに使えるGmailの便利機能

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published on 2022-01-20

機能

@DIMEサイト内の記事にリンク:

Slackで生産性を最大限に。知らなかった4つのカスタマイズ機能

https://www.lifehacker.jp/article/2483924-productivity-tips-for-working-in-slack/

Slackのインターフェイスをカスタマイズして使いこなせば、そのような問題を解消し、同時に生産性を向上させることもできます。今回は、Slackを最大限効果的に利用し、快適に使うための便利なTIPSをご紹介しましょう。

具体的なやり方は変更される可能性があるので、元記事並びにSlackのヘルプを参照されたい。有料版の機能も紹介している:

  1. おやすみモードとチャンネルのミュートを設定する:仕事にどっぷりと浸かって完全に集中しなければならない時は、Slackの「おやすみモード(Do Not Disturb)」。すべての通知を止め、自分のアイコンの隣におやすみモードのアイコンが表示される。「通知スケジュールを設定する」こともでき、自分が選択した時間になると自動的におやすみモードになり、通知が一時停止。
    特定のチャンネルやダイレクトメッセージをミュートできる。通知は欲しいけれど、必要のない通知もある場合に特に有効。
  2. Slackのサイドバーを整理する:自分でセクションを作成して、テーマやトピックごとにまとめられる。たとえば、部署のメッセージ、お知らせ、プロジェクト、曜日などのセクションを作成可。リストを隠すには、リストの左にある矢印をクリック。
  3. SlackとGoogleカレンダーを統合する:Slackから予定を作成したり、予定に返答したり、会議中に見たり、自分の予定を見せたり、ほかにもたくさんのことができる。統合すると、画面上でのタブとアプリを切り替えが必要最小限になり、1カ所ですべてをシームレスに確認可。
  4. Slackでワークフローを自動化する:タスクを自動化すると、自分と自分の部署やチームの時間を節約したり、バックグラウンドで作業を終わらせたりできる。ビルトインの無料のツールで、「トリガー」によって開始する自動化したワークフローを作成可。