“15 Attractive App Store WordPress Themes“
in WP Solver on 06-25
たとえ有望なアプリを開発したとしても、それを適切に宣伝し、人気を獲得する必要があり、アプリの機能を紹介する格好のウェブサイトが必要。見逃せない15のアプリストアのWordPressテーマを紹介(※すべて有料):
- Appbox:4つのカラースキームとレスポンシブデザインを備え、モバイルアプリのランディングページとして利用可。
- Applay:モバイルモックアッププラグイン、ドラッグ&ドロップページビルダー、無制限のカラーを備えたWordPress用のアプリショーケースとApp Storeテーマ。レスポンシブおよびRetina対応。
- NextApp:レスポンシブおよびRetina対応のクリーンでエレガントなアプリ用ランディングページのテーマ。価格設定、レビュー、ダウンロードなどの豪華なページテンプレートを用意。Bootstrap 4で構築。
- xPider:商品やサービスを宣伝するための14以上のランディングページのバリエーションが付属。Elementor Builderで構築。10以上の内部ページと30以上のカスタムElementorウィジェット。
- Softwer:Elementorを使用したソフトウェア、モバイルアプリ開発用テンプレート。50以上の追加ウィジェットが付属。
- Swape:ビジュアルページビルダーとレスポンシブレイアウトを採用した、アプリストア用ランディングページ。WooCommerceに対応。10個のカスタムウィジェット、RTLオプション、多数の有料アドオンを含む。
- Xavi:King ComposerとReduxのフレームワークを搭載したアプリ用ランディングページのテーマです。10種類のヘッダースタイルと10種類以上のフッタースタイルを備える。Font Awesomeアイコンが付属。
- Rocket:WordPressでモバイルアプリのランディングページを作成するためのテーマ。Jet Elementsプラグインを同梱。ヘッダー、フッター、ブログなど様々なレイアウトが可能。
- Foton:50以上のカスタムショートコードを備えたソフトウェアランディングページ。WPBakeryページビルダーとElementorに対応。
- vApp:(※現在では利用不能)
- Appark:ドラッグ&ドロップでカスタマイズできるKing Composerページビルダーによるランディングページ用テーマ。スムーズなページ遷移効果と3000以上のフォントアイコンが付属。
- Appset:プロジェクトやアプリを宣伝するために必要なすべてを含む。ダウンロード、ブログ、規約、FAQページなど、豪華な内部ページを用意。12種類のレイアウトスタイルが用意されているので、すぐに使い始められる。
- AppOne:すべてのデジタル製品に使えるアプリストア用ランディングページのテーマです。レスポンシブ対応。WPBakeryページビルダーで簡単にカスタマイズ可。14種のホームページのレイアウトおよび有料プラグイン群を含む。
- Daylight:2つのホームページレイアウトとドラッグ&ドロップのページビルダーを含む多目的ビジネステーマ。ソーシャルメディアやアイコンウィジェット、価格表、Google Fonts、パララックススクロールが付属。(※サイトは元記事掲載のURLではなく、premiumwp.comのページが適切と思われる)
- XooApp:10以上のクールなデモを持つ美しいアプリストア用テーマ。Bootstrap 4.0で構築。Elementor用の20以上のカスタムブロックを含む。速度のために最適化。